1.はじめに これまで述べた通り、事業承継への取り組みには、「周囲からの働きかけが非常に重要」な傍ら、「当事者の非当事者意識」や「緊急性の欠如」(≒他の経営課題を解決する優先度が高い)が、事業承継が思うように進んでいない […]
1.進まない事業承継 先日、大阪弁護士会中小企業支援センターの事業で派遣されていた、「EGおおさか」の成果発表会で、今後、「弁護士×中小企業診断士」の立場として、「事業承継」の問題に精力的に取り組んでいきたい、ということ […]
法曹人口の増加問題は、弁護士同士の競争激化の問題に集約される 法曹人口の増加問題を機に、弁護士は昔よりも食えなくなっている(らしい。当時を経験していない私は知らないが。)ものの、今なお、文系最強の資格であることは間違いな […]
「退職代行」は「非弁行為」? 最近、「退職代行」というサービスが流行っているそうだ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190325-00000054-asahi-soci 朝日新 […]
多岐にわたる「独占業務」を持つ「弁護士」資格はやはり強い 中小企業診断士の資格を取って、いくつか思ったことがある。 その内の一つは、「弁護士」という資格は、やっぱり文系最強だな、ということだ。 刑事弁護人、破産管財人など […]
日産自動車の会長のカルロス・ゴーン氏と同社代表取締役のグレッグ・ケリー氏が、11月19日、東京地検特捜部により金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の疑いで逮捕されました。 この件で、マスコミより「会社法の一般的 […]
契約トラブル対応の必要性・重要性 売買契約であれば、「仕入れ製品の数が足りない/不具合があった」、「取引先に納品した製品の数や品質にクレームがあった」、請負契約であれば、「発注先が指定した通りの製品を作成してくれない」、 […]
取締役は、法律上、会社と利益が衝突する取引をすることができません。その中でも特に重要なものが、競業避止義務と利益相反取引についての規制です。これを知らないと、取締役は思わぬところで多大な賠償責任を負うことがありますので、 […]
1 はじめに とある閉鎖会社の、過半数株式を保有している大株主が、「2か月前、現代表取締役が知らないうちに新株発行を行って、株式保有比率を下げられてしまった。もうどうしようもないのか。」と法律相談に来たことがあった。 後 […]
1.株主総会における委任状の会社法上の位置付けとその実質的意義 (1) 会社法310条1項本文は、「株主は、代理人によってその議決権を行使することができる。この場合においては、当該株主又は代理人は、代理権を証明する書面を […]